ETF

プラチナETFとは

ETFにはプラチナ(白金)価格に連動したタイプもあります。
プラチナETFと呼ばれるもので、アクセサリーに多く使われ、高い安定性から化学分野で利用されたり、触媒としても広く使われる希少価値の高い金属として有名なプラチナをETF取引します。
金よりも値動きが激しく、市場価格の見極めは専門家でも難しいとされますが、反面、金融商品として面白さがあると言われています。
プラチナETFは、金ETFと同様にプラチナの現物のみで運用する投資信託を有価証券化し、証券取引所に上場しています。
ETFの投資家の購入額に応じてプラチナを保管しているので、破綻などがあってもプラチナ自体が保護され、株のように証券が紙キレになるといったリスクはありません。
プラチナETFは2007年4月に英国ETFセキュリティー社がロンドン証券取引所に初めて上場しました。
次いで5月にスイス・カントナル銀行が金・銀に、プラチナやパラジウムのETFも扱い始めています。
値動きが激しく、投資よりもギャンブル的要素の強い投機に近いものと捉えられており、専門家にはプラチナの価格を過剰に上げてしまう危険があると指摘する方もいます。
しかし、今後の社会情勢からも、プラチナ価格は上昇することが予想され、プラチナETFは将来性の高い投資であるとの意見も強まっているようです。
ETFに興味があるなら、プラチナETFの取引を考えてみてもよいでしょう。

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