人気の海外ETFとは
ETFの知名度は日本ではまだこれから上昇すると考えられますが、海外では既に資産運用の方法では代表格とされています。
メリットが多くて利益を上げやすいために、それも当然といえるでしょう。
海外ETFは数年前から日本にも登場し、徐々に人気となっています。
世界での運用残高は5700億ドルと言われるほどの巨大な市場があります。
欧米合わせて約700本のETFが上場しています。
種類もたくさんあって、アメリカの株価に連動するタイプに、新興国の株価などに連動したETFもあり、実にバリエーション豊富です。
海外ETFの特徴は、国際分散投資が出来ることでしょう。
投資のリスクを少なくするにはたくさんの銘柄に分散して投資するのが有効なのですが、そうするとより多額の資金を必要とします。
海外ETFは分散投資が数万円程度から可能で、しかも信託報酬がお得ですから長期保有でも保有コストが少なくて済みます。
ただし、海外ETFを行う際には注意があります。
海外のETFですので、日本円ではなく投資対象国の通貨で取引され、為替の動きによっては利益が増減することです。
円安の時には海外ETの利益も為替差益がプラスされ、円高の時にはその逆になってしまいます。
よって、取引するタイミングには気を付けましょう。
海外ETFは今後期待される金融商品です。
先ずはETFの仕組みを理解し、それから海外ETFに挑戦してはいかがでしょうか。